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January 31, 2009

ガッツポーズ反省している

前にもどこかで書いたかもしれないけど,自分の場合,冬に走ろうと思ったときに流れてくるのはまず,スタイルカウンシルの「Shaut To The Top」だ。関連で佐野元春の「ヤング・ブラッズ」,そしてこれも関連でかせきさいだあ三(この横棒三本をどう変換するのかわからない)の「冬へと走り出そう」。

よし,走り出そうと思っても今日は雨ふりだった。腹ふりは町田町蔵。

走れないので今日は家で自宅で志ん朝を聞いていた。「井戸の茶碗」。そういえば自分が初めて購入した落語のテープは,就職してすぐの頃の,歌丸の「井戸の茶碗」だったことを思い出して,両者を聞き比べてみる暇人オール・ザ・ピーポー。人情話が好きだ。

この後,『NHKスペシャル チベット死者の書』DVDを観て,宮沢章夫『アップルの人』を読んで体幹トレーニングをした後,歯を磨いて寝る予定だ。タイトルは朝青龍のコメントで意味は無い。応援している。

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January 30, 2009

なんだもう2月か

nbbさんは機嫌の悪いときの声がかっこいいらしいですよ

と後輩に言われたのだが,どう思うか。なめられてるのだろうか。
こう言うときにいうセリフはきまっていてそれは

「ぼくは機嫌のいい男だよ」(ボブ・ディラン『 Don't Look Back (旧バージョン)』)

なのだった。

というように何ごとも無かったようなことを書いているが,実際に何ごとも無かった。
書くことも無いくらい何ごともなかった。
仕事ばかりしていた。
うちのメカチームの底力をみせつけられた。今回のマシンはすごいぞ,みてやがれ。


グレーシー柔術の,木村政彦さんと闘ったあのエリオさんが亡くなったというニュース。
自分はもうすっかりテレビでやってる格闘技とかそういうのに興味が無かって十数年経つけど,
エリオさんの名前を聞けば身が引き締まる思いがするし,敬意を惜しまない。
95歳。長生きしたという点で木村先生やゴッチ先生に勝ったエリオ翁。
いろいろなインスピレーションを頂きました。ご冥福をお祈りします。

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January 22, 2009

アントニオだったらどうだ

湿度計は職場に持っていったら大人気だった。雨なのに湿度30%を切る職場。インフルが心配だ。

ところでエノキダケについてどう思うか。
ぼくは好きだ。
拙者は,それがしは,吾輩は。

キャベツ,じゃがいも,エノキダケ。
これが自分の中の,スリートップ。

麺の代わり残りの3/4をエノキで立て替えたやきそば。
マカロニの振りしてエノキを入れてみたグラタン。
ナベになんかあたりまえすぎて3本くらい入れるのさ。

なにがいいかって,味に自ら染まることで元の味を薄めてくれるのがいい。
なんて謙虚なんだ。大河決定。
自分のように濃いのが苦手なひとにはたまらない。


兄者情報。雪降ろし道場。
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だれだってなりたい,雪降ろしの黒帯。
もし道場破りがきたらオレを呼んでくださいと思った。

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January 21, 2009

しまったこと

就任式を見逃した。

ホームセンターで買った温度計、実は湿度計だった。湿度オンリー。
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January 20, 2009

ラン(don't)スト・ワルツ

人力でitunesの曲のBPMを数えていると,けっこうワルツに魅力を感じる。
ワルツの3拍子はいいんだけど,だからといって5拍子とか7拍子とか,
プログレとかスフィアン・スティーブンスとかが困りもんだ。
そういうのはおれのitunesのBPM欄には×を入れておくんだ。

ワルツがいい。いいと思った。
2の倍数系の場合は,イチ・ニ・サン・シっていった場合,
一般的な後打ちだと,2と4に力が入ってしまう。
その点ワルツなら123/123/ と奇数で繰り返すので,
力を入れる順番が左右交代する。

ザ・ザの「WearyBluesFromWaitin’」198
とか,
ゴメス「SweetVirginia」150
とか,
なかなかワルツのいい拍子のは見つからないけど,
見つかったらこれは秘密兵器だ。


今日も木のことで打ち合わせ。おもしろい。
昔,大学の先輩が一流企業をやめてヴァイオリン職人になった。
それを思い出し,わかるような気がした。木はおもしろい。

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January 19, 2009

拍子

さっき,今,夜10時過ぎに玄関のチャイムが鳴ったけれどもまったく心当たりが無かったので出なかった,用心のため音楽の音を下げて低い体勢をとり留守のフリをした。この反応というのは保守化だろうか?どう思うか?

吉田戦車のエッセイで出てくる「どう思うか?」というフレーズがおもしろくて気に入ったのでいつか使ってやろうと思っていたのだが、だめだ、やっぱりわざとらしい。修行が足りない。

今日は木のことを調べていた。おもしろいなあ,木は。細胞壁の水分量が減少するにつれ,セルロースが結晶化して強度が増す。しかしそれは同時に糖鎖を断ち切る老化行為でもあるのな。最終的にはセルロースの崩壊が進んで強度を失う。あと,伝統に基づく高度な経験則と,現代の機械的力学的な考え方とでまだ見解の開きがあるようで,その点も魅力だ。木の。まあ立派な木と言うのはそうだけど,自分の担当の問題についてはあきらかな製造上のミス,品質のばらつきが問題だ。


ポリスの歌で一番好きなのはなんだろう。ピーターバラカン風に言うとポリースの歌で一番好きなのはなんだろう。今思ったのは,Wraped Around Your Finger だ。BPMは私の計測によると131くらい。走るには遅い。


昔読んだ宮本武蔵の五輪書に「拍子は大切」というようなことが書いてあった。


音楽のテンポに合わせて歩くのは楽しい。拍子に合わせて走るのは楽しい。今はiTunesで音楽を片っ端から再生して,BPMのプロパティに数値を入力する毎日だ。自作の人力BPMカウンタ。3回計測して数値が合ったら採用することにしてるけど,冷静にカウントするよりも頭を上下左右に振るなどしてバカになってカウントすると数値のばらつきが少ないのが笑える。


なかなか自分の走るテンポにバッチリな曲は少ないけれども,いまのところ一番バッチリなのはポーグスの「RainStreet」。175。早く大好きなR.E.M.のLeaveのテンポで走れるようになりたいものだ。190。


そして今思いついたのだが,スタートから42.195キロを「この音楽のリズムで走れば目標タイムが」というソングリストを作るってプランだ。スタートはゆっくりめとかちゃんと起承転結も考えて。面白くてしょうがない。


オバマ大統領就任式でのU2の「プライド」がもうYoutuveに上がっている。
マーチンルーサーキングが演説したというあの場所での「プライド」。そして「アメリカだけの夢じゃなくて、アイルランドの夢で、ヨーロッパの夢で、アフリカの夢で、イスラエルの夢で、そしてalso、パレスチナの夢なんだ」というせりふがいかにもU2。グレート.ワウワウで24日に放送するそうなので、録画おねいがい。以上業務連絡。

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January 16, 2009

雪降ろしもヘソで投げる

カサギさんのブログのちょっとした単語「両猫」がヒットポイント。
いいなあ,両猫。おれも両猫欲しいなあ。要るなあ。


最近あわただしい。今日も昼の練習,トレッドミル30分エアロバイクで10分ほど回したところで鐘がなったので部屋に戻ると,いきなり巣鴨まで言って呉れと言われてすべてを了解して行って来た。汗だくで。ま,こういうのも面白い。


車中,アイポッドをシャッフルしてみると,いやと言うほどラジオヘッドばかり選択されるのはどういうわけか。

正月に帰れなかったので,こないだの連休に帰省。雪降ろしをしていた。雪降ろしはいい。ほんとはまだ雪降ろしをするほど積もってはいなかったんだけど,雪降ろしの魅力には逆らえずに高所恐怖症すらも押して屋根に梯子をかけて登った。そして近くに落とせばいいのにわざわざ遠くまで投げる。シャベルで雪をブロック状に割って,だいたい25cm角のキューブ,重さにして3~5kg程度に割ってからシャベルで放り投げる。わざわざ遠くまで,腰のひねりを利用して,場合によっては腰の反りを利用して投げる。素晴らしい体幹のトレーニングだ。雪をシャベルで放り投げるというとみんな腕の筋肉が疲れるだろうと思いがちだが,実は筋肉痛になるのは腹筋,背筋,専門用語で言うと腹直筋,腹斜筋,脊柱起立筋とかそんな筋肉なので,これはむしろ健康レジャー企画として成立するのではないか,メタボな人,体幹を鍛えたい人,さらには自分を見つめなおした人などがターゲットだ。ビジネスチャンス,克雪対策。


ということを同行のI氏に話すと,お金を払ってわざわざ苦労する人がいるかな,と言われた。ちょとまってくれ。じゃあ,我々がこれからトラブル処理に向かうエアロバイクとかトレッドミルとかストレングスマシンをわざわざお金を払って使っている人たちのことはどうなのかと言おうとしたときに目的地に着いたので言い逃した。


冬,長野駅で帰りの新幹線を待っているホームで,この歌が頭の中に流れるようになったのはいつからか。
ある光

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January 06, 2009

読んでばかりだ

最近読んだのは,森達也『東京スタンピート』,中沢新一『狩猟と編み籠』,町田康『テーストオブ苦虫おっさんは世界の奴隷か?』
今読んでいるのは,コリンパウエル『マイ・アメリカン・ジャーニー』

コリンパウエルというのはあのコリンパウエル。前にも書いたニールヤングのオバマ大統領を予言したような歌で,オバマと一緒に出てくるパウエルの名前を聞いてから気になってちょっと調べてみると,イラクの大量破壊兵器について間違いを認めて「人生最大の恥」とまで言ったということとか,ブッシュ政権下で国務長官を務めた彼が今回の選挙でオバマ支持を表明したこととか,黒人差別に関するこんなエピソードとかに,にぐっと来てしまって,取寄せて読みはじめたところ。

そして,昨日寝る前に読んで良かったのは,hyhさんのこの日記

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January 05, 2009

おはしろ

内転筋をいためた。本当の危険は生活の中に潜んでいる。今朝,起きて,廊下に置きっぱなしだったアマゾンのダンボール箱をまたいで洗面所に向かおうと着地,方向転換した瞬間,あきらかな違和感が右の内股に走った。しかたなく今日の初仕事はクルマで通勤。昼頃痛みが増してきたので湿布を貰いに行くと,またおまえか,と笑われた。

ひさびさの仕事に疲労して定時に帰宅して,今日も野沢菜漬けで晩飯。冷蔵庫の牛角のベッタラDEキムチの出番はもはや無い。というかいままでなんの疑念も無く「野沢菜」と書いていたが,素人丸出し。おはしろ。本当のプロはこう言うことを思い出した。「お葉漬け」おはづけ。おはづけの素人,おはしろ。今後は標記をお葉漬けに統一するのでお間違いなく。

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January 04, 2009

野沢菜

ちょっと遅いですが,あけましておめでとうございます。

正月はインフルエンザだった。でも,一週間近く高熱にうなされていた前回の年末年始と違って今回は楽だった。年が明ける頃に目が覚め,熱を測ってみるとほぼ下がっていた。ただ,一週間くらいはうつるというので,外出できなかった。

一年の計は元旦にあり。自分はけっこう気にするタチで。タイプで。プロレスラーを目指していた中学生の頃は年越し腕立て伏せ,年越しスクワットをしたり,仙人を目指した年は年越し瞑想をしたり,アラビヤ語を志していたときには心の中でアッサラームアライクムと唱えたりした。今年はとりあえず片足スクワットと腹筋と,骨盤回りのストレッチをしてみた。まだ身体がだるかったのでそのくらいしか出来なかった。

箱根駅伝もちょっと見た。コマーシャルが多くてびっくりした。自分は留学生選手を応援しているのでモグス選手の快走やダニエル選手の20人抜きに子供からの声援が多かったことがうれしかったが,なによりも佐久高出身の佐藤ユウキ選手だ。フォームが良くわからなかった。どうなっているのだ。上体だけ見ると全然速そうに見えないのに,必死の形相で走る速そうな人達を軽々と抜いていくのが不思議でならず,あこがれの眼差しで見た。

走り初めは今日,身体イメージとしては佐藤選手を意識して10km。一年の計は元旦にあり。キロ5分のペースにはちょっと足りなかったのが残念だが病み上がりなのでまあまあだと自分に言い聞かせる。筋肉の疲れ方としてはターゲットの筋肉が疲れていて満足。


帰省できなかったので実家の兄がいろいろ送ってくれた。なんといっても野沢菜。すごいなあほんとの野沢菜は。自分は宮本武蔵も愛読している関係で沢庵和尚ゆかりのたくあん漬けにも一目置いているわけだが、しかし野沢菜漬けは別格だ。
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前にも言ったけど,ひと口目のビールの美味さの味を10倍濃くしたような深さ。そして味もさることながら,病床の母に代わりこの冬この味を守ってくれた兄に感謝し、ご飯3杯。

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