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May 29, 2009

26.5

グリーンデイ、かっこよかった。歌詞と対訳が両方出てくるのもよかった。

ローラースキー。自分の使っているのは10年ほど前に購入したV2の930というので、衝撃を干渉する弾性機構がついているのだが、これが当初から調子が悪くて無難にリジッドなタイプにしとけば良かったなあと若干後悔したりしたものだが、今日、思い切ってこれを分解、弾性をつかさどる関節部分に仕込まれていた黄色いゴムのようなものがすっかりボロボロになっていたいので除去、そして関節の隙間にたまたまあった2mmのアルミの板を加工して装入、関節を固定することに成功した。昼休みを全部使って。あとはローラーだ。

先週の渋谷陽一ワールドロックナウを今聴いてるところだが、番組恒例の朗読とセットで聞くと、エミネムの新作の「Beautiful」って曲が感動的でいい。「神にもらった靴が自分の足にフィットしたなら、それを履いて歩けばいい、自分らしくしていればいいんだ。それを誇りに思っていればいいんだ」。 ちなみに私の足は26.5だ。 

そしてそれよりもすごいのがニールヤングの新作だ。「ジョニーマジック」という歌は、自分のリンカーンコンチネンタルをハイブリッド車に改造したことの歌らしいが、なんてことをするんだ。この人は。そしてこの歌がまたやたらかっこいい。先日来、自動車税やら車検やらで出費がかさんだので緊縮財政案でいく予定だった自分だが、このCDは予算成立を待たずに買うだろう。


そしていま考え中なのは、
9・27 越後湯沢コスモスハーフマラソン
10・25 手賀沼エコマラソン

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May 28, 2009

雨が降る日は何もしない

髪がべたべたするから、というのはゆらゆら帝国の歌。

今日は雨だったのでクルマで通勤した。泥よけフル装備の自転車を導入したのは何の為だったのか。雨の日用にということでは無かったのか。その代わりと言ってはなんだが,傘は差さなかった。ベルギー人の真似だ。ごみも出さなかった。朝、クルマだと自転車よりも早く出ないといけないので、急いでいたからだ。そろそろこれから梅雨に入っていくと思われる。こまったことだ。

新人の教育用の資料作りで学生の頃の材料力学の教科書をめくっていたら,いたるところに当時聴いていた歌の歌詞とか,「闘魂」だとか「誰の挑戦でも受ける」だとかイノキのサインとかが鉛筆で書き込まれていて,それは明らかな自分の筆跡であって,一人赤面した。しかし消さないのだ。

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May 25, 2009

交換神経

いつも車検は期限ギリギリになってしまうのだが,今回もギリギリになって慌てて近所のガソリンスタンドに持っていった。事前点検でざっと見てもらったところ,どうもエンジンからオイルが少し漏れているらしい。対症療法でなんとか車検は通すようにやってみるといいつつ,今回が最後の車検でしょうね,本当に直すとしたらむしろクルマごと買い換えた方がいいなんてことを言う。さらに前輪の内側のカバーみたいなのも破れていて交換が必要なことも判明,タイヤも交換が必要なんだそうだ。そんなに神経質に見るなよと言いたいが,そんなことを言ってはいけない。店の人はとても親切だった。 ただどうも全部で10万を越えそうな雲行き。まだ乗れるのに乗り換えるのはMOTTAINAIの精神に反すると思ってここまできたが,もうだめだと言われたクルマの車検に10万もかけることについてはどう思うか。 クルマなんか動けばいいと思っている方だけど,ただ動かすためだけでもお金がかかるようにできている。

ちなみにローラースキーのローラーもそろそろ交換が必要なのですが,,どこかに余ってないでしょうか。

そろそろジロの録画観戦もさすがに追い付かなくなってきたけど,そんなときはジェイスポーツのサイトで毎日更新されるたきもとかよさんのイラストリポートがあるから安心。最近は似たようなイラスト物を他にも見かけるけれど,たきもとかよさんのが抜群にいい。本当はレースを観てからこちらのレポートを見るとより面白いので,がんばって録画を見ないと。

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May 23, 2009

とりとめがない

カロヤンこと琴欧州がハクホーに勝った。
アマーこと日間富士がドルジに買った。いい相撲だった。

相撲を見ると柔道をしたくなるが,柔道をする相手がいないのでとりあえず走ってみた。
ひさびさにゆっくり走ろうと思ったらいきなり腰の関節が痛くなったので,高速で走った。速く走ると何とも無い。

そのあと,ジェイ・ウエイブで高橋幸宏さんが出ていたのを聴いたら,とても面白かった。
ディランとかニールヤングとか,シガーロスとか。

自動車税は払ったけど,実は車検も迫っているのだった。クルマなんかいらないんだけど,たまに要るから困る,

そして今日は,「ベルカ吠えないのか」をひさびさに読みながら寝るのだ。

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May 18, 2009

欲求のはずが義務に代わり

(C)スチャダラパー

今日はジロ・デ・イタリアは休息日。それだけで気分がほっとするというのはどういうことか。


鮮やかなフレイズ。

本音などいらない。
本音など、そのわかりやすい行動にあからさまじゃないか。
むしろ、見たいのは、彼らの構築された建前だ。
だって、それが仕事じゃないか。(宮嵜広司)


まったく関係ないけど,プロレスのマスクを応用した完全防護マスクってのがそろそろ出てくるんじゃないかと思う。おれは×印の一回休みマスクでいいけど。でも状況は結構深刻なんじゃないのか。

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May 16, 2009

山本コーチとプチトマトと私

夕方ちょっと走ろうと思って,自転車のカゴにランニングシューズを入れて堤防まで行った。河川敷では野球やサッカーやテニスをやっている人でにぎやかだった。人や犬が散歩している芝生の上で走ることにした。普段の道路と違って芝生はふわふわで気持ちよかった。足の裏とふくらはぎを使う。

走り終わって軽くストレッチをして,帰ることにした。自転車で走り出すと,試合を終えた野球少年がたむろしていた。なんかこっちをみている。お辞儀をしているやつもいる。構わず脇を走り抜けようとすると声が聞こえてきた。

「あれ?行っちゃった,山本コーチかと思った」
「え?山本コーチじゃないの?」


悪いが私はは山本コーチではない。そのまま河川敷から堤防の上に上る20%くらいの坂を登り始めると,

「お,登ったぞ」
「すげー山本コーチ,普通に登ってる」

山本コーチじゃないけど山本コーチでもいいと思った。正しい野球少年だ。きっと山本コーチは立派な指導者に違いない。

そして今,私を悩ますのはシーザーサラダのプチトマトだ。あのヘタはどうしたものか。食べてもいいのかな。

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May 15, 2009

はんこが押してあった

帰宅するとクロネコメール便が届いていた。封筒の裏書を見てみると,

090515_195401

マビスポーツの文字。そして「栗村」のはんこだ。さすが栗村さんはわかってるなあ。このはんこがうれしいんだよ。中身は自転車チーム「シマノレーシング」の応援グッズ。実は先日シマノのサポーターズクラブに登録してみたのだが,先着何名だかの特典に該当したようだ。

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May 13, 2009

18ノットで雨を泳ぐ

おつかい用の自転車にとマーク・ローサを導入してから半月、走行距離は500km弱、ペダルがいかれてきた。手で回してみるとゴリゴリとして、相当に渋くなっている。会社にLookのペダルが2セット、マウンテンバイク用のSPDペダルが1セット、またしても何故だか落ちていたので、交換した。

帰り、おつかい自転車の自由さから遠回りしていたら夕立に襲われた。ものすごい大粒の雨。おつかい用の場合はヘルメットを被っていないので、ソーラーパワー式のむき出しの頭にその雨が叩きつけられて痛い。大慌てで急いで逃げた。ノーヘルで車道を飛ばすことは普段は自粛しているのだが、今日ばかりは勘弁してもらった。 急いでますから! ペダルを交換した甲斐があってか何とか逃げ切ったが、あれだけ雨の中を走ったのに靴下もズボンの裾も汚れていないというのはさすがフル泥除けつきだ。これはいい。

ジロ・デ・イタリア、録画しておいてパソコンに転送して、翌日帰宅してから1.5倍速で見ている。今年はなんか特におもしろい気がする。復帰したランスアームストロングが出場していることも注目だが、何しろ今はペタッキとディルーカだ。二人とも同じチーム。第2と第3ステージがペタッキ優勝、第4ステージがディルーカ優勝。ペタッキの優勝を総合優勝候補のディルーカが助け、ディルーカの優勝をペタッキが苦手の登りでアシストする。かっこいいんだ。顔もかっこいいんだけど。

ペタッキのコメント

 自分は35歳だとはあまり感じていないんだ。
 それに年齢の限界というのはないと思う。
 ランスアームストロングは37歳で再び走り始めた
 もし本気で努力したい、本気でハイレベルの戦いをしたい、
 本気で勝ちたいと願う人間には年齢は関係ないと思う。

言うこともちがう。

無線機のようなしゃらくさいものが嫌いで、直接大声でチームメートに指示を出すディルーカ。やることもちがう。演歌の人のようだ。


20090513

むかし「NHK特集」か「こころの時代」かなにかで,偉いお坊さんが

庭に咲くあの花も、誰にも教わったり言われたりしたわけではないのに、 毎年数日も違わずに勤勉に花を咲かせる。 こういう風になるのが目標だ

というようなことを言っていた。どこかにメモした記憶があるのだが見つからないので正確では無いかもしれない。
今日、実家の兄から蛇大八が開花したとメールに写真が添付されてきた。今年はこんなに暖かいのに昨年と同じ日に芽を出し同じ日に開花したとのことで、玄妙なものだと思う。

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May 10, 2009

Pitchforkで一週間限定で配信されているシガーロスの映像作品を見た。すごくいい。
ro69の宮嵜氏のブログで知ったのだが,ため息が出る。前半は Við spilum Endalaust。R.E.M.のナイトスイミングを思い出す。後半はただ音楽がいい。Ara batur at Abbey Road 。山田耕筰の「この道」によく似た旋律にしみじみしてしまう。経済危機に負けるな。この作品をDVDでリリースしたらいいのに。

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May 09, 2009

長野マラソンの記録証が届いた

家に帰ったら長野マラソンの記録証が届いていた。ここにはタイムだけじゃなくて5キロごとの順位の推移が書いてあったのがおもしろくて,5キロ地点では4871位だったのが中間点で4750位,ここから順調に順位を上げていき,ゴールでは3584位。ゆっくりイーブンペースで走っただけなのだが,こうした切り口でみるとなんとなく快走に見えてくるから笑える。油断禁物。


そのあと10キロほど走った。思えば長野マラソン後はずっと自転車に乗っていたので,まともに走るのは初めてだ。もう故障はしたくなかったので,とりあえず10キロを(800m@3分30秒+休み200m)×10回のインターバルで走ってみたのは,自分の場合,膝や股関節を壊すのはどうもゆっくり走っているときだからだ。走る技術が未熟なんだと思う。いのインターバルで走って休みも含めてトータルで60分で走り終えたが,イーブンペースで10キロを60分で走った時に比べて明らかに関節へのダメージが少ないし,なにしろ走っていて爽快だ。驚いたなあ。しばらく続けてみよう。


あと,Twitterにも書いたけど,キヨシローの告別式でのヒロトの弔辞がよかったらしい。明日のNHKの特別番組で聞けるといいな。


そして今日からジロ・デ・イタリア開幕だ。自分はひそかにクーネゴに期待している。ちなみに,ツール・ド・フランスのリーダージャージはマイヨジョーヌ(黄色い服)と呼ばれているのに対して,ジロ・デ・イタリアのリーダージャージはピンク色というかバラ色,マリア・ローザ(ローズ色の服)と呼ばれている。そしてさらにちなめば,自分が先日購入したブリヂストンの街乗りカゴ付き自転車の名前はマーク・ローサという。ちょっと似ている。あんま関係ないが。


今朝のピーターバラカンさんの番組,アフリカ音楽特集はよかったなあ。フジロックにもアフリカ勢がたくさん着て欲しい。

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May 08, 2009

清志郎特集

twitterの方にも書いたが,あんな元気の無い渋谷陽一は初めてだった。

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雨が続いたので,今日は帰り,ひさびさにエアロバイクに乗った。最大酸素摂取量の簡易測定モードでVO2maxを測定してみたら,なんと45.7(ml/kg/min)。去年の1月に測定したときには 59 あって結構いい線行ってるつもりだったのに,なんというガタ落ちだ。まあ,2月にTIAを起こし抗血栓薬と降圧剤を飲み始めてからというもの,明らかに走れなくなったし疲れやすくなったことを感じていたけれども,4分の3とはなあ。以前はキロ5分(12km/h)で走れていたのが長野マラソンではタイムが4時間半くらいだったのでキロ6分半(9.3km/h)だったので,ほらね,やっぱり4分の3だよ。


以上,いいわけコーナーおしまい。


今日は試験装置を組立てるのに狭いところでしゃがみながら作業していたのだが,しゃがむというのはフルスクワット,ひざを完全に曲げた状態のことだが,これがひざに悪いことを改めて感じた。じっとしている分にはいいのだが,そのまま移動したりするのは非常に良くない。実は以前,同じ職場で同じような作業をしていてひざの半月版を壊して入院→手術 となった人がいたのだが,ほんとに危険だよ。左のひざのダメージを感じたので,家に帰って急いでアイシングをした。

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May 07, 2009

プリーズ・ミスター・チラシマン

ちょっと油断しているとポストがチラシが貯まっていて,そうなると部屋まで持っていくのが面倒なので必要なものだけ抜き取るようになり,それを何日か繰り返すともうポストはチラシでパンパンだ。もう入らないのに無理やり押し込んでいく奴までいて,どういう了見なんだと言いたい。まったくもってやめていただきたい。大事な通知が埋もれて紛失することもたびたびだ。そういえば自動車税の通知もまだ手元に届いていないなあ。ひょっとしてこれも埋もれたのかもしれないので見逃してください。

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May 06, 2009

バンド名が検索しにくいのが難点

昨日の夜やっていた元春レイディオショーを聴いていたら、「さて元春レイディオショー、番組では毎月、番組推薦盤、3枚のスィーディーをピックアップしています。題してスリーピクス。今月5月の推薦盤は、フリート・フォクシズFleet Foxes、ゴメスGOMEZ、そしてマデリン・ペルーMadeleine Peyroux、この三組のアーティストの新作を選びました」、と言っていた。

間違いなくGOMEZって言った。言った順番にやるとしたら来週だ。なんかうれしい。良品ばかりのGOMEZだが、今作はその中でもとっつきやすく良い作品だと思っていたので、こうして取り上げてくれるとなんかうれしい。せめて日本盤が出るようになってくれないと来日の可能性が厳しいと思うので。

長野マラソンの前にはこのGOMEZの「A New Tide」ばかり聴いていたが、そういや帰りの電車ではフリートフォクシズを聴いていたな。バッファロースプリングフィールドに似てる曲やビーチボーイズっぽい曲もいいけど、ポールサイモンの「ダンカンの歌」を思い出すYour Protectorって曲が自分は好きだと思った。

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May 05, 2009

さよならから始まることが

今朝ちょっと調子が悪かった。朝飯を食べて体育座りでテレビを観ていたら胸が苦しくなって冷や汗がでてきた。ちょっとやばかったので,とりあえず外に出て散歩したら直った。ちきしょー,なんだって言うんだよ。食べ過ぎかもしれない。

そしてこれがやばい
ハナレグミ&忌野清志郎 サヨナラCOLOR

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May 04, 2009

虫ふたつほど口に従え,関宿城に着く

サイクリング道中,自由律で詠めり。

そういう季節になったというのもあるし,天気が下り坂だというのもたぶんあって江戸川の堤防は得体の知れない虫がいっぱい飛んでた。ほんとにいやだよ。口に入ったのは味が無いタイプだったのが不幸中の幸いだ。

会社にクラシックに異常に詳しい人がいてなぜか自分は仲良しなんだけど,「エリックサティって手術の時とかにかかるよね」とか言うともう最後,「サティはドビッシーに憧れてその才能に嫉妬してうんぬんかんぬん」と話が止まらない。でも今日はなぜかドビッシーを聴きたくなって,でもシーディーは持っていないのでyoutubeで聴いた。

David Oistrakh, Debussy - Clair de lune

しみた。


ドビッシーで連想したのはドビッシャー男。実は昨日のよる眠れなくて 「オーデュポンの祈り」 伊坂幸太郎を読んだのだった。こう言ってしまうのが悔しいのはなぜかわからないが,はっきり言って面白かった。その中に出てくる「桜」という人物がエレファントカシマシの宮本なんじゃないかと思ったのもあった。

ドビッシャー男 / エレファントカシマシ

なんか元タイガーマスクのS先生に似てるんだよなあ。で,ちょっとついていけない部分もS先生と一緒なんだけど,恐るべき才能と恐るべき魅力にひきつけられる点も一緒だ。

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May 03, 2009

ポップなナンバー空に融けてった

考えてみるとちゃんと観たのは2002年の朝霧だけだった。誘って行った音楽にあまり興味の無い友人がキヨシローのステージに感動していた。

いつでも聴けるという油断があったんだと思う。「ぼくの好きな先生」とかから好きでずっと気にはなっていたし,柔道部の先輩がバンドでRCのコピーしていたり,同級生のタケチくん熱心なファンだったことで気にはなっていたけれども,独特のアクの強さでとっつきにくいという部分もあったんだと思う。でも近年,その朝霧で観たステージで打ちのめされ,さらに自転車つながりで人物に興味を持つにつれ,ロックで有りつづけつつも自然体でいることが可能であることを体言している優しくストロングなこの人をすごいと思っていた。

全然熱心なファンとかではなかったのに,こんなにダメージを受けるとは思っていなかった。ブッカーTが来日する今年のフジロックには飛び入りで歌ってくれるんじゃないかというくらいに思っていた。癌を克服してツールドフランスの王者になったランスアームストロングみたいに復活してくれるものだと思っていた。

今年のフジロックで「田舎に行こう」をどんな気持ちで聴けばいいというのか。

友人からメールが着た。ニュースを伝える今朝のNHKのアナウンサーも一瞬涙ぐんでいたように見えた。
渋谷陽一
SMASH日高社長
宮沢さん
いろんなコメント

こんなにダメージを受けるとは思っていなかったなあ。甘えていたんだな。明日は走ろう。

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May 02, 2009

草食男

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タツノオトシゴみたいなのが「ゼンマイ」,節が赤っぽいのが「タラの芽」,そして「アスパラガス」。普段はもっぱらキャベツを主として食べているが,今日は実家から旬のものをたくさん送られてきたのでこの豪華さ。アスパラとゼンマイはただ塩で茹でただけでうまい。アスパラは茹でる時間に注意だ。30秒くらいで十分。タラの芽といえばてんぷらかと思うがそれはあまい。てか,実を言うとてんぷらが面倒だったので他に食べ方が無いかと実家に聞いたら教えてもらったのがこのやり方。さあーっと30秒くらい茹でて,酢酸というか酢をかける。するとどうでしょう。きれいな赤に発色して,食べてみてもなるほどというタラの芽の味。自分の場合,てんぷらを食べてもタラの芽のなにがいいのか良くわからなかったクチけど,初めてなるほどと思った。スーッとした,ミントのような清々しい味がするのな。

「春の山菜のアクやエグみは冬の間の毒素を出す」と兄に教わった。冬から春へのスイッチの切り替え。子供の頃,プロレスラーになるか仙人になるか進路を迷っていた頃,雪が解けて顔を出した草木の芽に手をかざしてエネルギーを取り込むトレーニンうをまじめにしていたものだが,こうやって旬の初物のエネルギーの恩恵をを直接的に摂取できることがありがたいと思った。

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