真夏みたいな気持ちのいい真夏日の日差しがおれを誘うので,なんだかうれしくなってつい走り出してしまった。夕方涼しくなってから走ればいいものを,よりによって真昼にだ。
日差しが強くて気持ちいい。気持ちいいけどとりあえず先日入手した麦藁帽子で日差しはブロックだ。家を出るときには若干,いやかなり恥ずかしかった。アスファルトからの輻射熱。岩盤浴みたいなもんだ。
1時間ゆっくり走った。後付けでつけた今日のテーマは,夏だったら一時間にどれだけの汗をかくか。走っている間に水は1.5リットル飲んだ。走り終えて体重を測ったら1.4キロ減っていた。簡単な算数の計算をすれば2.9リットルの汗をかいた計算になる。1時間で2.9リットル。
1時間で1.5リットルを飲むというだけで内臓的にはかなり精一杯だったし,だいたい人間が単位時間あたりに吸収できる水分量ってのはこんなもんだ。しかし更にこの2倍を飲まないと脱水だというのが今日の実験の結果。夏は走るなってのが結論。だいたい左腕のガーミンのGPS,FORRUNNER405に汗がポタポタたれて,静電容量感知式の操作系が誤動作するくらい汗をかくというのがどうかしている。
そういえば,木製フレームの自転車に乗っている人をみた。カタログで見たときにはみんなで「こんなの乗るやつおらんやろ~(C)大木こだまひびき」と笑ったものだが,実際に乗っている人がいるのには目を疑った。ホイールまで木製だ。なんだかこのところの自転車バブルってのもどうかしている。せめて交通ルールは守れって。嫉妬ですとも。
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