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2017年2月

2017/02/15

2017愛媛マラソン

松山空港に着陸したJALの機内アナウンス、機体を揺らした風が皆様にとっては追い風となりますように、との愛媛マラソン参加者への応援の一言に気を良くして着地した松山は、曇り空で風は冷たい。伊予鉄の路面電車内では、毎年梅まつりの頃に寒波が来てそれから暖かくなっていくという会話が聞こえる。


受付を済ませて、今年は初めて大会前日に行われる開会式に行ってみた。川内選手が出るそうなので。会場は満員ですでに満員で抽選会の抽選券も配布が終わっていたが、川内選手のカレー話が聞けた。


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開会式

一時は週間予報で雪の予報も出ていたので、雪のレース+川内選手という2013年長野マラソンを思い出さざるを得ない展開もあるかと思ったが、天気は大丈夫そう。


毎年お世話になっている国際ホテルにチェックインし、フロントの皆さんから手作り応援みきゃんで歓迎され毎年のことながらうれしくなってしまう。大街道の飯屋で鯛の荒炊き定食を頼んだらすごい迫力。腹ごなしに大街道を往復して宿に戻りゼッケンをウエアにつけて就寝。


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今年の応援みきゃん

翌朝5時過ぎに自然に目が覚める。なんでこんなに目覚めがいいのか。朝食は、例年は前日に買っておいた冷たいおにぎり4個とかだけど、今年はホテルの朝食付き。やっぱ温かくておいしい朝食は元気が出ると思った。


天気は晴れてるが気温は低く強い風が心配だったので冷え対策で念のため腹にワセリン塗布。持参した腹巻を着用するには及ばない感じ。手袋は参加賞のM社製手袋Mサイズが自分の手にジャストフィットで具合がよさそう。持参したのではなくこの参加賞のグローブを着用。荷物受付時間ぎりぎりまで部屋で粘って8時50分会場へ向かう。


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参加賞M社グローブ

スタートの列に並ぶ。Dブロック。日向にいると暖かい。少し列が前に進んで木陰に入った途端に寒い。寒い位置のままスタートセレモニー。市長、知事、ゲストの方、土佐さん、高橋Qさん、みんな話が短くコンパクトで気持ちいい。みきゃんをはじめとするキャラクターの皆さんに送られながらスタート地点の伊予鉄県庁前駅付近に移動。10:00号砲。3分くらいの差でスタートライン通過。1キロほどでさっき出てきたばかりのホテル前を通過。従業員さんが表に出て応援してくれててうれしい。


そのあとざっと42キロくらい走ってゴール。
特筆事項としては、

・15キロ過ぎに先頭を独走する対向車線の川内選手と遭遇したこと。こっち側のランナー(自分含む)が自分のことそっちのけで大声援を送るのに笑った。
・脚が攣らなかった。
・天気が良くて海、山、みかん畑の景色が気持ちよかった。


あと、相変わらずいい応援が多かった。
平田の坂を越えた辺りの「いずれ着く」というちっちゃな手作りプラカードを持って立ってる人が秀逸。男性女装ランナーの通過で笑いが起こる中、ええよ。ええよ。と一人許しを与えるようなじいちゃんの声援もいい感じだった。


ゴールするとそれこそ何十人という中学生か高校生が待ち構えていてハイタッチ攻め。そしてふわふわ厚手の今治タオルを肩に掛けて貰い、記録証、荷物受け取り、青年会議所の芋炊き、pascoのパン、JALのスープと甘酒、JAのおにぎり、ヤマキのキノコがたくさん入った玉子スープ(NEW)。至れり尽くせり。ありがたい限り。


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松山城


ホテルに戻って夕食券をもらったのでホテル内の日本料理店で早い夕飯。おかみさんから「走られたんですか?」と話しかけられしばしの会話。そのあと伊予鉄で移動しこれまた参加賞の入湯券で道後温泉に入ったあと、通りがかりのタオル店のおばあさんに話しかけられ楽しい長話。そういえばお土産の山田屋のまんじゅうを買った店でも「走られたんですか」と話しかけられた。どういうわけかやたら話しかけられる三日間だった。


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応援も走者もお土産屋もダークみきゃん率が高かった

一応、今回は館山若潮マラソンの2週間後で、その館山は脚が攣って練習不足が露呈し、その後もあまり走れてなかったのでタイムは期待できない。とりあえずキロ5分半でいいやと気楽な気分で走った。そしたら5分半ペースで最後まで行けて結果として愛媛マラソン4回のうちの一番良いタイムでゴールできた。何が良かったのか。


脚が攣らなかったのが一番大きい。やっぱりペースを抑えれば脚も攣らないということなのか。これが適正ペースだということか。いやそうではない。とうかそういうことにしたくない。次の長野マラソンではキロ5で走りきりたいのだ。ここはメイタンのサプリメント「2RUN」が効いたのだということにしておきたい。機体を揺らした風が追い風になったのだということにしておきたい。


アサヒの鍋焼きうどんと松山空港の心ひかれる階段の言葉をチェックし、今年も楽しかった。来年も来れますように当たりますように、と念じながら松山をリーブ。



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アサヒの入り口にて


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階段


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