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2017年3月

2017/03/25

3週間前30キロ

最近驚いたのは、3時間半で走るにはキロ5分のペースでは遅いということ。実は4分58秒が最低ライン。あぶないところだった気付いてよかった。もう少しで本番をキロ5分目安で走って最後の.195kmで絶望するところだった。


長野の3週間前なのでとりあえず30km走。そのキロ4分58秒で走れるか試してみた。最近足裏とか故障の不安があるので最初ゆっくり5'10くらいから入って、体が温まったら徐々に5'00、4'55、4'50と上げていき最後5キロは4'45。トータル2時間28分で平均キロ4'56だった。どうしたのだろう。まだ余裕がある。調子がいいんじゃないだろうか。


タイムトライアルではないので比較するのもなんだが、はっきり言って去年の3週間前の30キロ走より3分速い。去年より距離を走れてないのに、去年より体重も3キロ増なのに、去年より速かった。なんなのか。


食事だろうか。昨日の昼は付き合いで大盛チャーハンを食ってしまった。夜もその勢いで大食いをしてしまった。そのおかげでエネルギーが切れなかったということじゃないだろうか。結構本気でそう思っている。


あとは道端でストレッチをしていた野球少年たちだろうか。私が通りかかると「こんにちは」「がんばってください」「ひゅーひゅー」と応援してくれた。こちらの効果は限定的だと思っている。


いずれにしてもこれで3時間30分切りを狙ってもいい確認ができた気がするので狙ってみっかなと思う。

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2017/03/17

1年半検診

検査があるので朝はん食べないで朝の満員電車。フラフラ。8時半ごろ病院に到着すると手元のガーミン歩数計で歩数約3000歩。一方、出社して一日中コンピュータに向かって解析してるような日は帰宅しても3000歩に満たない。そもそもマラソンの体力以前に人間としての体力が足りてない原因はこの辺にあるのではないかなどと思う。

今日のタスクはまずCT。今回は造影剤を使わないので楽勝。

つぎ採血。いつもは右腕を差し出すところ左腕を差し出してみた。そのせいなのか何なのかわからないが、一刺し目血管が逃げて失敗。看護師さんがひたすら謝るがそんなに痛くなかったし全然問題なし。ただ、なんで逃げたのかが気になる。二刺し目、血管をとらえた痛かった。やっぱ血管にも痛覚があるのだろうか。

つぎは診察。まで時間があるので院内のセベネレブンで適当に朝はんを調達して院内の公園で摂取。スズメがやたら寄ってきてかわいい。

10時診察。CT問題なし。血液問題なし(正確にはヘモグロビンとヘマトクリットが基準以下だったが走ってるといつものこと)。次回の診察日の話をしてるとき主治医の先生がさりげなく

「実は私異動になりますので...」

と言った言葉が処理されないまま頭の隅に残りつつ、日時の確認が終わってその日で大丈夫ですと言った後にやっと状況が理解され

「...え、先生、別の病院に行かれるんですか?」

と問うと

「ええ、まあ。大学病院だから、こういうことは仕方なくて...」

とのこと。


一番最初に受診したときには、言葉数は少なく気難しそうな印象があってちょっと苦手だなあと思ったのだが、それが入院して手術の説明などしてもらうなかでその気難しさは真面目な性格と誠実さの裏返しだということがわかって、執刀してもらうときには全幅の信頼をもてたし、術後の回診のときにも寡黙だけど掛けてくれる暖かい言葉に励まされた。眠れずに点滴台を転がしながら歩行訓練をしている深夜に検査室から出てくる先生に出くわしてこんな真夜中まで仕事してるのかと驚いた翌朝に何事もなかったかのように回診に来てくれたことも思い出す。


突然だったので気の利いたことが言えず、
「先生には本当にお世話になりまました」
とだけ言うと、先生はいままで見たことがない照れた笑顔を返してくれた。


お茶の水のこの病院に行った帰りは、いつも湯島天神に道草をする。もうそろそろ終わりの梅には緑の小鳥。紫色の花を食む神馬のあかりちゃん。そしていつも通り浅草橋まで歩き。



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小鳥

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あかりちゃん

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神田川

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2017/03/06

マラソンを見たりしている

昨日、昼、ラジオでびわ湖マラソンを聴いてたら佐久長聖~東海大~日清食品の村澤選手が出てたのでNHKのストリーミングで最後まで最後まで観てしまった。時計を付けず撃沈覚悟でアフリカ勢について行くかっこいい走りだった。


流れで日清食品陸上部のページを見たら、先週観に行った東京マラソンに同じく佐久長聖~東海大~日清食品の佐藤選手がペースメーカーで出ていたのを知り、撮った写真を見返してみたら写ってた。

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キロ3分集団を率いるPACE6の佐藤選手。

その東京マラソンは浅草の15キロ地点折り返したところのスペシャルドリンクのところで応援していた。スペシャルドリンクはゼッケンの末尾の数字毎にテーブルが分かれていて、自分がいたのは末尾1番のテーブル。選手が来るまで係の人はボトルの間隔や向きに気を配り何度も微調整する細やかな準備。いよいよ選手が来て自分のボトルを取り始めると接触して落ちてしまうボトルが出てくるので大慌てで拾って並べなおす。緊張感のある作業。

そんななか、ほかのボトルを倒すことなく自分のボトルだけうまく抜き取った選手の背中に「うまい!」「上手!」と小さく声を掛ける係の人が、なんかよかった。

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ボトルを取る優勝のキプサング選手(左矢印)。1個落とし(下矢印)。


そして何といってもおれにパワーをもたらしたのは先々週の京都マラソン。

「研究もマラソンも全力 ノーベル賞山中教授、京都マラソンで3時間27分の大記録(烏丸経済新聞)」
http://karasuma.keizai.biz/headline/2761/

iPS細胞研究所の山中伸弥教授とは自分はまったく面識は無いわけだが時々拝見するインタビューなどからその人柄や考え方に対してかねてから敬意を持っており、さらに言えばマラソンの走力が近いということや学生時代に柔道をやっていたということから勝手に親近感を持っていた、まったく面識は無いわけだが。

その山中教授が一気に自己記録大きく更新し3時間27分で走ったというのには思わずガッツポーズを上げたいような感嘆を覚えた。すごい。それと同時になぜだか自分にもやれるという根拠のない力が湧いてきたのが良くわからない。ともあれ、それ以来この記事を見るたびになんかこう励みに感じるから不思議だ。

タイム的には一気に抜かれた(自分の持ちタイムは3時間39分)形だ。どう考えても多忙な人に。その点自分はどう考えてもあんなに多忙ではない。つまり自分の方が有利な材料が揃っている。ということは自分も今度の長野で3時間半を切るということなのではなかろうか。

俄然楽しみになってきた。

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2017/03/02

幅が足りないと思った

自分の中では史上2回目となる確定申告をなんとか書き終え郵送。20年くらい前のはじめての時は税務署で教えてもらいながら書いたが、今回は国税庁のページを見ながら自力で書いたのでやたら時間がかかった。内容にも不安が残る。まあ不備があったらあったでしょうがない。


どこで苦労したのは何といっても転記だ。今回、紙と鉛筆と電卓で計算し手書きで申告書に転記する方法を採ったことには筆者の人間の能力に対する深い信頼が伺えるとも言えるが、残念なことにこの方式における最大の難関はたとえば次のようなところで訪れる。


それは、書式A第二表の「種目・所得の生ずる場所」記入欄。
この欄の幅幅35㎜に、今回漢字を含む14文字を詰め込まねばならぬのだ。


そんなアクロバットは、まあ昔、毎日ノートをとったり手書きで製図をしていた視力1.5の時代には苦も無くできたのかもしれないが、現在なんなら1週間に1文字も書かないことも珍しくないドライアイで目もかすむ手も目も退化したコンピュータエイジにはなかなかつらかった。人間の能力が足りず老眼鏡の助けを借りた。


ニールヤング/コンピュータエイジ

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