« 新米 | トップページ | つくばマラソン »

2018/11/19

2018戸田マラソンin彩湖

戸田マラソンはほんと好きな大会で、なんで好きかというと過去2回走って2回とも自己ベストを更新できたからで、過去は2014年、2016年と出ていて、2置きの法則で今年もエントリ。


ゼッケンは事前に郵便受けに届き、スタート時間は11時なので家出をするのはゆっくりで済むのがありがたい。いつもの通勤時間と同じ8時に家出、北総線、武蔵野線、埼京線と乗り継いで北戸田からシャトルバス。ほとんど待たずに座ってスタート1時間前に会場に到着。


天気はいい。曇っている。更衣室で着替えして荷物預けで500円と引き換えに荷物を置かせてもらって、最高に空いている仮設トイレで軽量化(この後ほんの10分ほどで行列になっていた)。スタート30分前に何かのブースで準備運動をしてたので混ざって運動をしていたときに、計測用のチップをカバンの中に忘れてきたことに気付いて荷物預かり所にダッシュ。心拍数140.


「身体なまってたんでいい運動した」とスチャダラパーの「ついてる男」を頭の中で再生しながらなんとかスタートに間に合いスタート。


曇り基調だけど時々日差しがのぞくが、水辺の風が適度に体を冷やしてくれる。やっぱこのコースは気持ちがいい。気持ちいいなあと心の中で絶叫しつつもなかなかペースは4分40秒より上がらない、早くもあきらめの気持ちが心を覗かせる。


7キロ過ぎたあたりからやっとエンジンがかかってきた心拍数が上がってきた。キロ4分30くらいで巡行。楽しくてしょうがない。


14キロから、さあここからだと思って序盤のロスを取り返そうとギア1枚かけたら、何が悪かったのかここのところすっかい制圧していたはずの左の坐骨神経痛、さらに左の足裏にマメができた感触。どーすりゃいいのさ、こ・の・きもち とフリッパーズ・ギターのワイルド・ワイルド・サマーを口ずさんだのはこの時さ。


何かペースがくずれ気持ちが崩れ、手元のガーミン時計の平均ペースを見れば自己ベストはおろかこの秋のハーフ4連戦で最悪のタイム確実の様相。なんとか気持ちを持続させる都合で来週のつくばフルの練習モードに切り替えキロ5分ぎりぎりで進行。


ラスト3キロ付近の給水、ここ彩湖は東京と埼玉の水ガメ、その源水なのだなあ(わかんないけど)とその水をありがたく口に含み顔に振りかけ、若干加速してラストのグランド周回に入ると、「100分行ける!あと30秒」と叫び声。


「え?」と思ってラストスパート。かろうじて100分切りがクリアできたのはあの応援のせい。あの声が無かったらだめだった。


こうしてお情けで最低限の100分は切れた。でもこのコース、たぶん距離が短いと思う。


9月の駒ヶ根は別として、10月11月のハーフ4連戦、結局のところ一番タイムが良かったのは最初の寺泊で、その後はいずれみお疲労感を引きずっていた。川内方式失敗。老体の回復力の遅さに対する目測を誤っていたこと、それからレースに警戒してしまって逆に走行距離が減ってしまって肝心の持久力が維持できていなかったこと(10月の走行距離は100キロ足らず)。阿呆だったなあ。でもまあいいや。おもしろかったから。


戸田ハーフ、この会場の道満グリーンパークのいいところはこんな打ちひしがれた気持ちを慰めるきれいな花壇があること。出店の兄ちゃんに進められるまま手にしたチャーシューおにぎりのいかんともしがたい失敗感とともに散策。




Ws001484 Ws001485



|

« 新米 | トップページ | つくばマラソン »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 新米 | トップページ | つくばマラソン »