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2019年6月

2019/06/15

曲がっている

ホームセンターで長さ1.2メートルくらいの棒を手に入れた。近ごろは夜寝る前の運動としてその棒をバーベルスクワットのように肩に担いでいる。運動と言っても胸を張ったり左右に傾けたりするだけの軽いものだが、それを鏡で見ながら行うと、左肩が上がっているとか、左の骨盤が下がっているとか、右ひじが引けてないとか自分のクセが良くわかる。なるほどそうとう曲がっている。

小学校の頃、身体測定のときに必ず姿勢のチェックがあった。背中を向けてまっすぐ立つように言われる。前に向き直り深くお辞儀をするように前傾する。その時の背中のラインを保健室の先生がチェックしてくれたものだ。

大人になってそういうチェックの機会が失われると自分の姿勢のクセに気付きにくくなる。会社の健康診断でもそういう項目はない。

この前、病院でMRI検査を受けたときのこと。検査台に仰向きになり「はいじゃあ体をまっすぐに」と言われたので「気を付け」のように体をまっすぐにした。看護師さんに頭の位置を直された。

位置の微調整。「もう少し上にずれてもらえますか、はいいいです、じゃあその位置でまっすぐに」と言われ再び「気をつけ」の姿勢をとった。看護師さんに頭の位置を直された。

自分ではまっすぐのつもりなのに、その都度、頭の位置を直されるのだった。

これが曲がっていることに気づかされたきっかけだった。それで次のMRIの時には直されないようにしたいというのもあるが、気づいてみれば姿勢の悪さが体のあちこちの不調をもたらしてるような心当たりもあるので少しづつ直した方がいいのかと思い、棒を担いで鏡を見たりしている次第だ。

ちなみに鏡と言っても我が家に大きな姿見はないので窓ガラスを鏡替わりにしている。窓ガラスならサイズが大きいので動きながらでも身体全体を見れるので具合がいい。ただ難点は窓の外の公園、向かいの建物からおそらくこちらが丸見えなこと。私と言えば姿勢を確認する都合でパンイチすなわちパンツ一丁のいでたちだ。当局に通報される前になんらかの目隠し・シェード的なものを窓の外に設置が喫緊の課題。

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