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2019年10月

2019/10/28

手賀沼エコマラソン2019

ゴールしてまず今年は特別に25回記念タオルが配布され、これがビニール袋に入れたのを渡してくれるので、その後にバナナ、ポカリスエット、ヤクルト、アミノバイタル粉を次々と受け取ってもそのヘナヘナ袋に入れられるのでとても重宝だった。

そして配布されたポカリスエットのサイズが最高だった。900ml。曇で暑さは感じ無かったものの気温はそこそこ高かったので先週の寺泊と同じく3リットルくらい発汗してる感じであり、直ちに命を守る行動をとってください、と危険レベル4が脳みそから発令される中、900mlはありがたかった。仲間のゴールを待つ中、頂いたものをすべて摂取し(タオル除く)、危険回避に成功した。

タイムは先週よりもだいぶ遅かった。人数の多い大会なので最初の5キロくらいは思うようなペースで走れない上、やたらとインターバルが掛かって脚が疲れてしまうので、記録更新はあまり期待はしてなかった。それでもコースのベストが出て良かった。

それよりもやはりこの大会で楽しいのは楽団だ。今年は例年よりも多くの箇所で楽団の応援があったような気がする。スタート前に場内アナウンスで楽団名と応援ポイントの発表があるのだが覚えきれないので、できればパンフレット記載してほしいところだ。

今年は5キロ過ぎの和太鼓の人たちが非常に良かった。BPM=95前後の拍子がおれのステップにバッチリ合って折しも渋滞が解消されたタイミングとも重なりここからリズムに乗れた。その興奮冷めやらぬまま続いて7キロ手前で聴こえてきたのはコンガのリズム、今年もハイライトは風早中学楽団の演奏だ。「負けないで」とか「パプリカ」とかそういったありふれた定番曲は演奏せずひたすら南米のグルーブで楽しませてくれる彼らが好きだ。私が通過したときはちょうど曲間だったようでコンガに合わせて他の楽器の人たちは手をたたいていた。先生も手をたたいていた。おれもたたいた。楽しかった。

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朝7時準備が進むメイン会場。左に見えるのがゴールのゲート。右奥の茶色の建物が先日の大雨でも手賀沼の氾濫を食いとめた北千葉導水ビジターセンター。

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あぶない!

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2019/10/21

寺泊シーサイドマラソン(2019)

昨年初めて走ってとても走りやすく楽しかったので、今回2回目の出場。日差しが無く気温18℃くらい、前半弱い向かい風、後半弱い追い風、終盤に少雨。佐渡島の眺めが若干雲にかすんだことを除けば絶好の気象条件のもと、自分の記録を少し更新することができた。

台風19号から一週間、最初の土日。住んでいる千葉県でも故郷の長野県でも台風の被害は甚大で本当なら手伝いに行ければいいのだけれど、大会の開催地であり前泊予定でもある長岡市も信濃川の支流が氾濫し浸水被害を受けている。宿をキャンセルするのも迷惑が掛かるし精一杯準備してくれているイベントに参加することも一つの応援ではないか。と自分に都合のいい勝手な解釈のもと、その代わり手ぶらでは帰らないこと、記録を持ち帰ること。という条件で自分を納得させ参加。

記録に関してはその見込みはあると思っていた。昨年はこの寺泊では1時間38分50秒のタイムだった。一方で今年、3週間前に走った駒ヶ根ハーフでは前年比で3分速く走れた。ということは寺泊でも前年比で3分短縮できるはずだから、予想タイムは1時間35分50秒。これで自己ベストという寸法。

体調はと言うと、2日前からちょっと風邪気味だった。しかし風邪については前日大量に食う作戦で対策。うまくいったようで当日朝はほとんど治り、目覚ましが鳴る5分前4:25に起床。そのまま宿近くのセブンイレブンまでジョギングし朝はん調達。選んだのは「どーんと!チャーハン400g」だ。近年、自分の場合、どいういう訳か事前にチャーハンを食うと走りに調子が出ることが知られている。

6時半に宿をチェックアウトし7時過ぎに会場到着。参加賞を貰いにメイン会場に向かうと音楽が流れている。昨年も思ったが寺泊シーサイドマラソンが最高なのは選曲。スタイル・カウンシルの「Shout To The Top」やユーリズミックスの「There Must Be An Angel」が掛かるマラソン大会は他にはなかなか無いだろう。

スタカンの流れで佐野元春のヤングブラッズを口ずさみながら走る恰好に着替え、背中のポッケに水と塩タブレット2個だけ入れてスタート地点へ。開会式を終えたゲストの湯田さんが、整列している選手に声を掛けながらにこやかに歩いてきた。軽く会釈。良く存じ上げないのだがとても綺麗な方だった。ゲストと交流したい場合は最右列に並ぶとよい。おれからの一言アドバイスだ。おれは人見知りなので来年からは左側に並ぼうと思う。

スタート前にもう一度ゲストの金さんからのアドバイス。「頑張って走りすぎないように」「昨年も一昨年も倒れてドクターヘリが出動している(命は無事)」「大会の救護体制はしっかりしているので安心だが、ドクターヘリが出動するような悪い伝統はもうやめましょう」

その金さん湯田さんに右間近で見送られながらスタート。そういえば今年は寺泊のゆるキャラ「海の妖精神まりん」が見当たらないのが残念だ。そういえば昨年あれだけ頻繁に更新して「海の妖精神まりん」のスナップとともに大会情報を届けてくれた大会ホームページも今年は8月24日を最後にぷっつりと更新が途絶えている。この二つに何か関連はあるのだろうか。「海の妖精神まりん」がHP担当だったということだろうか。などと考えながらスタートゲートをくぐった。(海の妖精神まりんについては昨年の記事

スタートして間もなく混雑の粗密の「粗」にうまく入れて、2キロ地点の上り坂もわりとラクにクリアでき(この坂が唯一の警戒ポイントだった)、早くも安定した巡行の体勢。意識はなんとなくぼうっとしながら目は何を見るでもなく波の音だけを耳が拾って足の赴くまま走ること21キロ。フィニッシュゲートをくぐると無事に目標達成。1時間35分40秒。タイムがほぼ計算通り(3分短縮)でびびる。

タイムは驚くほどうまくいったが、反省が一つ。それは給水を怠ったこと。せっかく沢山の給水所を用意してくれてるのに、いい気分で走ってたもんでペースを乱すのが面倒だったのと天気が曇だという油断もあってだいぶパスしてしまった。発汗2700ml(推算)に対し、給水が訳500ml(100ml×5回)。何もなかったからいいようなものの、もうちょっと摂らないとな、おれの場合。

そんなこともあり、ゴール後に振る舞われる「レモン水」に直行。かけつけ3杯頂いた。走った後はこの手作りの甘くないレモン水が最高に飲みやすくて今年もおれを脱水から救った。ありがとうございました。

 

帰り道、燕市でたまたま通りがかったアパートのごみステーション。ステンレス鏡面仕上げ。さすが金属加工の燕市。

 

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