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2023年6月

2023/06/22

笹餅をもらった

笹餅ってそう呼ばれるものは各地にいろんな種類があるらしくて、インターネットで検索した感じだと東北の方ではあんころ餅を笹で包む。越後では餅の中にあんこを入ったものを笹で包む。包みかたはいずれも1枚の笹の葉を折りたたむようにして包むらしい。ちまきとか笹団子のイメージに近い。

一方、わが北信濃の笹餅はもっとシンプル。あんこなど入れないし味もつけない。つきたての餅をそのまま包むのみ。包みかたも違って2枚の葉で上下から餅を挟み込むようにする。葉を畳まないという点では笹寿司と同じイメージ。

これは飯綱町の記事だが私の飯山のと同じようだ。https://oishii.iijan.or.jp/area/post-2450

子供のころ笹餅を作るのを手伝った記憶がかすかにある。笹の葉に餅をのせて、はみ出さないように形を整えて、上からもう一枚の葉をのせて密着させる。ぴったりくっつけると長持ちするんだよと教わりながらやってた記憶がある。天然のサランラップ。しかも笹には殺菌効果があるというので、この時期の餅の保存方法として理にかなっていたんかなと思う。

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送ってもらった包みを開けてみると、笹のいい匂いがする。まだ柔らかいので、まずは昔ながらの砂糖醤油で食べて悦に入る。

悩むのは剥がし方。フタ側の笹はきれいに剥がれるが、下側は餅の重さでしっかりくっついていて剥がれないことが多い。一つの方法としてはいったん冷凍してから解凍するとうまく剥がれるのだが、せっかくまだ柔らかい餅を冷凍するのは少々忍びない。

冷凍した場合の食べ方としては大根おろしにまぶして電子レンジで温めるのが笹の香りを楽しむのに最適。

あと残った笹の葉、もったいないので冷蔵庫に入れてみたら先日からジップロックを突破して漂っていた大根のにんにく酢漬けのにおいが無くなった気がする。さすが竹。

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話は変わるが、本の名前が思い出せなくて、雷に打たれて音楽に目覚めた例が沢山書かれていて著者はたしか医者で別の著作は映画の原作になって、ああだこうだと言ってるうちに無事オリバー・サックスの音楽嗜好症にたどり着いた。
初めて役に立ったなチャットジーピーティー。相変わらずちょくちょく捏造入れてくるけど

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